長く使うということ

2012年02月09日
最近、実家から鉛筆けずり機を持って来ました。
小学生の入学祝い記念におばさんからもらった鉛筆けずり。
そのうち世の中のシャープペンブームと共に机の片隅に追いやられ、
気がつけば母の化粧品棚の横にオブジェのように飾られていた鉛筆けずり。
かなり久しぶりの復活です!!ニコニコなつかしの「National」製。 日の出



長く使うとこんな鉛筆けずりにもいろいろな思い出が。愛着も人一倍どころかその千倍(億?兆?)くらい。
見てるだけでうれしくなります。

そんな建物をつくりたいし世の中にいっぱいあって欲しい。
久茂地公民館のシンポジウムに繋がるものがあります。
長く使うということ。思い出、愛着、愛おしさ、歴史の重さ、祖先へのリスペクト。
そういうことを重んじる世の中になってほしいです。そういえばシンポジウムでパネリストの方がこんなことを言ってました。
「古い建物のない街は記憶喪失と一緒だ」

この鉛筆けずり、がんばって60才までは使いたいです。

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