コンクリート打設見学会へ

2012年05月16日
沖縄の建物、90%近くがRC造です。
材料の品質を上げれば建物の品質も良くなる訳で。
建築材料のことももっと知りたい!!

といつも思っていた矢先、
住宅の工事現場で「固いコンクリートの打設見学会」があるのを知り、早速参加しました。



主催者は南風原町の設計事務所、アトリエネロさん。
所長の根路銘さんは、私が最初に勤めた設計事務所の先輩になります。ニコニコ

朝8時半に現地に到着。見学会にはTさんやMさんなど、他社の友人も来ていました。
こういう見学会めったにありません。ほんとにアトリエネロさんに感謝感謝です。

まず、建設会社からコンクリート打設計画の説明があり、



コンクリート受入れ検査。スランプ8cmだとコンクリート、立ってます!





受入れ検査OKで、コンクリート打設開始。
見学者も何名かいますが、住宅のコンクリート打設でこの人数、多いです!



コンクリート打設中も根路銘さんやアトリエネロのスタッフにいろいろ教えて頂きました。

ドーナツは入れない、かぶりは6cm、バイブレーターはかけっ放し、再振動は30分〜1時間後、
コンクリートが有る程度固まったら砂利敷いて足踏みしてバイブで20cm@で振動してエア出し、その後金コテ。
低いスラブから順に決めて行く、バイブレーターは50、40or30、再振動用の3台必要で吊るしておく、
などなどなど・・

なによりも、スランプ8cmコンクリートの打設を体感できたのが1番の収穫でした。思っていたより打設可能でした。

とても有意義な時間を過ごせました。ぜひ実践したいと思います。
根路銘さん、ネロのスタッフの方々、ありがとうございました。










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