住宅の設計契約書

2012年09月18日
先週土曜日、計画中の住宅の基本設計案が決まり、設計契約前の打合せを行いました。
設計契約時には、図面や模型、スケジュール表などと共に契約約款に基づき契約します。

約款は新築住宅の場合、四会連合協定の建築設計・監理業務委託契約約款に基づき契約しています。



約款の内容はこんな感じです。



全部で28条。ずらずらと書いてみると、

第1条:総則
第2条:協議の書面主義
第3条:設計業務工程表の提出
第4条:権利・義務の譲渡等の禁止
第5条:秘密の保持
第6条:著作権の帰属
第7条:著作物の利用
第8条:著作者人格権の制限
第9条:著作物の譲渡禁止
第10条:著作権等の保証
第11条:再委託
第12条:乙の説明・報告義務
第13条:設計業務委託書等の追加・変更等
第14条:設計業務における矛盾等の解消
第15条:監理業務の変更等
第16条:乙の請求による設計業務の履行期間の延長
第17条:設計・監理報酬の支払い
第18条:監理業務報酬の増額
第19条:乙の債務不履行責任
第20条:甲の債務不履行責任
第21条:成果物のかしに対する乙の責任
第22条:設計業務における甲の中止権
第23条:設計業務における乙の中止権
第24条:解除権の行使
第25条:解除の効果
第26条:保険
第27条:紛争の解決
第28条:契約外の規定

です。

もちろんすぐに契約ではなく、まずはひな形をお渡しして、内容の確認をして頂いた上での契約です。
この契約書では、契約外の事項も双方協議の上、追加することもできます。ニコニコ

契約が終れば基本設計は完了。実施設計に進みます。
実施設計打合せ第1回は10月上旬頃に仕上げの打合せを予定しています。よい案を提案できる様、ただ今楽しく試行錯誤中ですぶーん

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