シンポジウムを通して考える

2015年11月11日
去った日曜日。
那覇市民会館で行われたシンポジウムに行きました。
シンポジウムのタイトルは
「戦後の沖縄近代建築の特色と建築文化の継承」。



仕事の合間に拝聴してきました。

シンポジウムのスケジュールには次のような議題がありました。
「戦後の沖縄近代建築の意義」
「世界における建築物再生の可能性と連続する時間軸」
「建築文化の重層性と継承」。

タイトルだけ見るととても固い内容なのでは?と思っていましたが
個人的にはソフトな内容に感じました。

住宅設計が主な仕事の今。
設計を行う時、スタート時はできるだけ視点を引いて沖縄の風土なども考えるようにしていますが、
段々と設計が進むにつれて、いつも視点が狭くなり、なんとなくその住宅の事だけに注視しがちです。
今回のシンポジウムを通して個人的には「いつでも視点を引いて建築を考える」ことを
意識しないといけないのではないかと思いました。

シンポジウムを通して思うこと、考えることは人それぞれだと思いますが、
今回のシンポジウムを通してひとつの「気づき」が生まれたような気がします。
やはり、行ってよかった。(^^)





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