省エネがわかる勉強会へ

2018年12月21日
先日。7月から参加している
「省エネがわかる勉強会」に参加しました。



建築業界では、平成30年に省エネ法改正の予定があり
今の基準がそのまま適用されると
設計業務にもとても影響を及ぼしそうな状況です。
窓を大きくしたいのに小さくしないといけなかったり、
予算が足りないのに過剰な断熱処理を施さないといけなかったり。
そのような現状に対して、省エネ基準を基本から理解して
今後の世情に対応していこうというのが会の趣旨だと思います。

この会には基礎コースと実践コースがあり、
今回は実践コースの勉強の成果発表日。
具体的な住宅図面を元に
どのような改善を行えば沖縄地域の省エネ基準を満たせるか、
という内容を3チームに分かれて発表しました。





窓をLOW-Eガラスに変えたり、窓上の庇を伸ばしたり、
壁や天井の断熱を施したり、混構造で木造屋根を掛けてみたり。

断熱材は30㎜以降は断熱性能は急激には変化しないことや
障子などが思いの他断熱に効果があることなど、
とても勉強になる発表会でした。

仕事の合間を縫って、こういう会にも参加する皆さん。
真面目に建築に向き合っている姿勢にとても感銘を受けました。
省エネ基準が沖縄の気候風土にも考慮した基準に改善されますように。(^^)


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