長湯温泉では「宿房　かわせみのしょう」に宿泊しました。
漢字が難しいのですが、正確には写真の名前の宿です。


ここは、かやぶき屋根の母屋を中心に、
新建材や合板などを一切使わない宮大工作りによる12棟の離れから構成されている宿です。
かやぶきの建物、めったにお目にかかれないの建物も見学しました。
料理も、自家農園でとれた野菜やハム、エノハなどの川の幸がでてきてとてもおいしかったです。



そのあとは、近くにある白水鉱泉で天然の炭酸水を頂いたり、その冷たい水を足が痛くなるまでひたってみたり、


パワースポットの男滝で犬にかまれそうになったり、



九重”夢”大吊橋で、高所恐怖症を再確認できたりと、


いろいろ旅行を楽しみました。
やっぱり自然にかなうものはないのかもしれない、と思いながら沖縄へ帰りました。
早く次の旅行にいけるよう、今週からは仕事モードです。