今年のはじめ頃から、土地選びなどをご一緒に行っていたTさん。
敷地が読谷村に決まり、先週末、正式に設計を行うことが決まりました。
敷地は海が見える傾斜地。
傾斜地だと、プランニングや
コストダウンなどを計る上で
構造的なアプローチはとても重要な要素になります。
今回は、
いつも構造設計を依頼している鈴江構造計画室の鈴江さんが
沖縄にいらっしゃっていたので、ご一緒に現場にて打合せ。
敷地を見ながら構造的な可能性をいろいろと話合いました。

毎回、プラソからの要望を柔軟に受け入れて頂ける鈴江さん。
とてもとても心強い設計の味方です。
海を一望できる素敵なロケーション。
設計にぜひ生かして行ければと思います。(^^)/
